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【覚書&情報整理】クラフトビールのネット販売についてのあれこれ

こんばんは。
大変ご無沙汰しております。
心と身体に余裕がないと、ブログの更新もパタリと止まってしまいました。

先週までは公私ともに走りっぱなしで、昨日・今日が少しだけ落ち着きました。明日からまた休まず走り続けていこうと思います。

さて、今回はネット販売についてあれこれ思案してみました。
忙しい!色々やってる暇がない!と言いつつ、何とか読書の時間は捻出しておりまして、醸造以外にも経営やら販売、マーケティングやらについて少しでも知識を身に付けようと四苦八苦しております。

そんな中、個人的には「これや!」という書籍に出会えまして、悶々としていましたアイデアに少しだけ光明が差してきたような。そんな気がしております。

その書籍の中では

「ネットショップは実店舗と店の作り方が全く違う」
「他のショップに埋もれない為にはオリジナリティある商品を」
「お客様が求めているけれど、大手がやりたくない商品を」

と、正直言ってありきたりなフレーズで溢れていましたが、やはりタイミングというのはとても大事で、数日前には一切響かなくても、今の自分にはとては青天の霹靂、モヤモヤが少し晴れた気がしました。

自分なりに考えを整理すると
・実店舗=周囲に比較できる商品が少ないからとりあえず定番を買う
・ネットショップ=比較対象商品が山のようにある。価格、品質、産地、etc…よって、似たような物は買わない。

・オリジナリティある商品
=ニッチ、誰もやらない、作りたくない、手間のかかる、あまり量の捌けない、そこでしか買えない商品。

・お客様が求めているけれど大手がやらない
=非効率、低利益率、でも興味をもってくださるお客様は確実にいる

従って
「他のネットショップには置いてなくて、あんまり市場では見ない。でもお客様は興味がありそうな商品を並べれば、ニッチな市場の中ではトップになれる(かも)=売り上げが上がる(かも)」

ということ(かも)

そして当醸造所は
・一回の仕込みが100~150ℓ
・少量で超多品種を製造できる
・ニッチで誰もやりたくないビアスタイルを作っても頑張れば在庫を捌ける
・他の醸造所で作ろうと思うと担当者が泣いて逃げ出すような仕込みでも力業で何とかなる

ということで、他の醸造所が作りたがらない、あんまり売れない、そしてニッチなクラフトビールをネットショップで「のみ」投入すれば、良くも悪くも印象を与えられ、あわよくばバズるのか?
やってみよう。

という考えに至りました。
最近はどこに行ってもクラフトビールと言えばIPA、ヘイジーばかりで、個人的には舌が疲れております。もちろんたまには飲みたくなりますが、ユニークではあっても落ち着いたビールを飲みたい今日この頃。

そもそも自分が本事業を立ち上げたのも他の醸造所が裸足で逃げ出すようなビアスタイルにも果敢にチャレンジしたるわい!という気概が発端でした。

一人で事業を進めていると色々と悩んだり、もがいたり、一歩進んで五歩下がった上違う方向に向かって歩いたり
と、迷走することもしばしばでしたが、本を読み、情報と思考を整理できたおかげで方向性を再認識できたように思います。

Diamond Breweryとして
「ネット販売の強化
≒ニッチでユニークなビアスタイルへチャレンジをしよう」
というのを本年度の目標にしてみようかなと思います。

ブログを書くと自分の思考も整理されていいですね。
これからはちょっとでも時間を取って書いていかないとだなと、これも再認識できました。

またサボらず頑張ります。